


【Banff Mountain Film Festival in Japan 】
バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバルは、バンフセンターで毎年11月初旬に開催される最も重要なプログラムの1つであり、世界有数の山岳フェスティバルの1つです。
今から39年以上前、登山家やアウトドア愛好者が、登山シーズンとスキーシーズンの狭間に楽しめる年中行事を探し、1976年にロッキー山脈の小さな街バンフ(アルバータ州)で開催されたのが始まりです。1日だけの登山映画際として始まったものが、今では、9日間にわたるバンフでのイベントに加えて、南極大陸を含めた全大陸をめぐるワールドツアーで、年間840回を超える上映回数を誇り、世界中で39万人以上のアウトドアファンに見られています。
そんなファンの熱狂に応えるように、世界中のクライマーや映画製作者、作家、写真家が山岳コミュニティの主要イベントと位置付け、ワールドツアーでの上映作品に選ばれることを夢見てフィルムコンペティションに出品しています。その結果、第1回が開催されて以来、クライミング、登山、アウトドア、山岳文化、環境分野の5000本を超える見事な映画がアーカイブされています。
過去のフェスティバルでは、ダグ・スコット、ラインホルト・メスナー、エドモンド・ヒラリー卿、カトリーヌ・デスティヴェル、リン・ヒル、ブラッドフォード・ウォッシュバーン、ガーラン・クロップ、グレッグ・チャイルドをはじめ、世界トップクラスのクライマーや探検家が多数出演しており、フェスティバルを盛り上げています。
Electric Daisy Carnival(エレクトリック・デイジー・カーニバル、通称: EDC)は、
1997年にLA(ロサンゼルス)にてスタートした、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の祭典です。
今年のEDCは6月20日(金)、21日(土)、22日(日)の3日間で、3日続けて開催されました。 世界中から開催地ラスベガスにEDMファンが集う世界最大級の巨大ダンスイベントになっています。
2011年は20万人、2012年・2013年は35万人超を動員したことでも話題になり、2014年の今年もすでに世界全体で過去最高を記録する40万枚以上のチケットが売れ、ラスベガスにおける経済効果は200億円を越えると言われています。


とんねるず木梨憲武さんのご実家である木梨サイクルとBUFFが再びコラボ!
デザインは4種類。UVカット率95%クールマックス素材です。
LIAISONはフランス語の「連結」が語源となった英語で、この時計はチェーンモチーフのシリコンラバ
ー時計です。